生前整理が終わったら、記憶が新しいうちにエンディングノートもつけてみませんか。
エンディングノートをつけることによって、身の回りのことを「見える化」できますので、
今後の自分の人生を見つめ直したり、自分の死後のトラブルや困りごとを最小限に抑えることができます。
ここでは、最低限書いておいた方がいい内容について紹介していきますね。
▼自分自身の記録について
銀行の口座番号や保険証や年金の番号、ショッピングサイトのID等のような、いわゆる「個人情報」を整理しておきます。
この時、暗証番号やパスワードも書いておくことになりますので、
エンディングノートの保管場所は信頼できる人だけに伝えるようにしましょう。
▼介護や医療関連について
もし介護や延命措置が必要な状態に陥った時、自分自身はどうしたいのか。どうして欲しいか。
もし施設に入らざるを得ないのであれば、どのような施設がいいのか。
このほか、例えば病名や余命の告知等、自分の希望を具体的に書いておき、理想の最期に備えておきます。
▼お葬式やお墓について
自分の理想のお葬式やお墓があれば、書き残しておくといいですね。
この時、ご自身で手配を済ませている場合は、手配先等の詳細を書いておきます。
▼遺品整理について
形見としてお渡ししたいもの、寄附したいものがあれば書いておきましょう。
誰に何を残したいかだけでも記録しておけば、遺された人たちが困ることもなく、スムーズに遺品整理を進めることができます。
▼遺産について
エンディングノートには法的効力はありませんが、自分の財産の整理のためにもメモをしておくといいですね。
そのうえで、必要に応じて遺言書を作成することも考えましょう。
▼まとめ
遺品整理をもし業者に依頼される場合、エンディングノートの該当する箇所を見せていただくことによって、
故人が形見として残したいものを探し出し、お渡しすることができます。
株式会社アスターでも、遺品整理士という資格を持ったスタッフが真心を込めて丁寧に整理させていただきます。遺品整理でお困りの際はお声がけください。