私たち人間は、生きている・生活しているだけで様々な廃棄物(いわゆるゴミ)を出しています。
そして、それらは厳格なルールの下、「産業廃棄物」と「一般廃棄物」に分けて処理されます。
ところで、この2つの違いはご存知でしょうか?
ここでは、産業廃棄物と一般廃棄物の違いについて簡単に説明していきます。
▼産業廃棄物とは?
「産業」という言葉がついていることから、産業、つまり事業関係で発生したものすべてが
産業廃棄物となるのでは?と思う方もいるかもしれませんが、実はそうではありません。
実際には、法令で厳密に定められています。
例えば廃プラスチック類やごむクズ、金属くず等、全部で20品目に分けられています。
そして、この20品目に当てはまらないものは「事業系一般廃棄物」扱いとなります。
▼一般廃棄物とは?
こちらは、基本的には上記の「産業廃棄物に該当しないものすべて」と定められています。
事業関係で発生したものでも、20品目に該当していなければ、それは一般廃棄物なのです。
また、産業廃棄物のうち、指定業者以外から出たものは一般廃棄物扱いとなるものがあります。
例えば、動物の糞尿。
これは、畜産業を営んでいるところから出れば産業廃棄物となりますが、
それ以外(事業で飼っているペット等)では一般廃棄物扱いです。
▼まとめ
簡単に説明してみましたが、ややこしく感じられたのではないででしょうか。
廃棄物は品目によっても委託先や処理方法が異なります。
三重県津市にある会社アスターは、遺品整理や
空き家整理を行う会社ですが、
廃棄物に関する見識もありますので、例えば家内工業や畜産業を営んでいる方も是非ご
相談ください。
適切な処理ができるようお手伝いいたします。